自分の子供たちが大好き

子供たちに、父の言葉を残して置いときます。

ひきこもり、とかって

たまたまネットニュースで

小2から中学終わりまで

不登校でした、という方の

記事を読みました。

 

印象に残ったのは

・ひきこもりと不登校は違う。

・学校に通わなくても

コミュニティはたくさんある時代。

・勉強できるツールもたくさんある。

・ルール設定を自分で作る。

などなど。

 

僕らの時代は

当然、学校に行きなさい

という教育で

それが正義、多数派で

反する者は悪。

 

高校中退した友達もいて

かなりの少数派やし

肩身は狭い印象でした。

 

今思えば

理由なんてきっと

最近の若い子と変わらないような

適応できない

居場所がない

学校に行く意味がわからない

とかも含めて

昔も今も

あんまり変わってない気がします。

 

我が子が

幼い頃から道に迷ったら…と

考えますがね頻繁に。

 

やっぱり強制的に

学校に行かす、

という選択を考えていたんですが

何となく

そういう時代でも

無くなってきてんのかな、って。

 

とにかく

選択肢がたくさんあるので

なんかあったら

めっちゃ調べて

分からん事は

専門家に相談して、

その専門家も

探さなあかんかもしれんけど

親が動ける事が増えて

不安も少し無くなったかな。

 

そりゃ本人が動けりゃ

一番良いけど、

できれば一緒にか、

バッチリ見守ってあげていたい。

 

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