自分の子供たちが大好き

子供たちに、父の言葉を残して置いときます。

お母さんとけんか

お母さんとけんかをしました。

 

しょうもない事すぎて、

全部僕が悪いのだけれども、

引くに引けないという

女々しいプライドと、

少し疲れていたので

イラッとしたのと、

自分でもよくわからないけども

お母さんにかまって欲しくて

スネてしまったのと、

たくさんが絡みついていました。

 

普段は、

感情的になって

子供たちに怒ったり、

あたったりする事をしない僕が、

久しぶりにどうでもいい事

(息子が愚図った)

で息子に怒鳴ったのを

お母さんは見逃さず、

僕を呼び出して

別の場所で話し合いを

設けてくれました。

 

結局、

なんやかんや

屁理屈をゴリ押しして、

お母さんが

謝ってもらう事で収まりました。

 

お母さん、

ごめんなさい。

あと、

本当にありがとう。

 

娘はまだ1歳なので、

なんのこっちゃ

わかっていなかったけれど、

息子は

自分のせいで

お父さんとお母さんが

けんかをしたんだ、

と思って泣いていました。

 

こういう経験も

させた方がいいのかな?

と思う反面、

泣く息子を見て

父親としての

不甲斐なさを感じました。

ごめんな。

 

反省します。

 

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