自分の子供たちが大好き

子供たちに、父の言葉を残して置いときます。

しりとり

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息子は

アイスが好きです。

一緒に食べました。

 

保育園で

おともだちから

お手紙を貰ったそうで

見せてもらったんですが

よくわからん絵と

「またあそぼうね」と

クレヨンで書かれていました。

 

息子はまだ

文字が書けないし

読む事もできません。

 

差を

感じた訳ですね。

 

ま、それほど

強烈にショックでは

なかったんですが

 

以前…

一年くらい前に

文字や数字のドリルやって

でも全然進展せず

このままやったら

勉強嫌いになっても

あかんな、と思い

断念したんです。

 

きっと

他のおともだちは

頑張ってたんでしょう。

 

うちの息子は

ただ

頑張っていなかった、

という事だけで。

という事にしよう、と

思います。

 

ただでさえ

「言語発達遅滞」で

親として凹んでおります。

 

それはさておき

最近

しりとりが何となく

理解してもらえるように

なってきました。

 

最後の言葉を

繋げていく、というルールを

まだ完全に

理解していないのですが

「あ」で始まるもの、とか

一生懸命考えている姿を見て

泣いてしまいました。

 

父として

できる事を

少しずつ積み上げていきたいと

何となく心に刻みました。