自分の子供たちが大好き

子供たちに、父の言葉を残して置いときます。

久々

もう数十日ぶりの

体調が良かった日。

この調子でいい感じに

なりゃあ嬉しいのだけれども、

とにかくこんな日は

最近相手してあげれなかった

息子と娘に

思いっきり遊んであげる事!

 

改めて二人とも、

わずか数日の間で

随分と成長したなあ、と感じる。

 

息子はバカっぽいけども、

上手にお箸を使えるようになり、

自分の手のひら絵本を

たくさん読めるようになり、

そして「もう寝るよ」と促せば、

以前は愚図っていたのに、

今日はサクッと言う事を聞いてくれた。

 

娘は重たくなり、

自分が手を広げると、

必ず笑顔で飛び込んできてくれる。

父を認識?してくれており、

自分のまわりから離れたがらない。

お兄ちゃんの後をついていく。

鬱陶しがられながら。

 

毎日があっと言う間に過ぎていく。

 

君たちは、毎日、成長していく。

 

嬉しいけど、少し寂しいな。

 

お父さんとお母さんは、

おそらくずっとここに居て、

君たちの成長を見守り、

それを見届けた後は

どうしようかね?

まだノープランやけども、

君たちの存在を感じながら

生きていけたらなあ。

 

今んとこ、

息子の夢は警察官になることで、

娘はまだよくわかってないけど、

お父さんの希望は、

地方公務員がええな。

地元を愛する職員として、

嫁いだ後も近所にいてくれたら

ええなあ、なんて。

 

ま、

そんな事はどうでもよい。

とにかく健康で、

普通に育ってくれたら良し。

 

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